【ぼやき】空虚な焦燥感
自分のやりたいことって何だろうか。文章書いてそれが評価される、お金になるって仕事って漠然といいなって思うけど、調べていくうちにそれって営業とやってること変わらないんじゃないかなって思う。
文章を書いて商品を売る。アフィリエイト。文章が先で商品が後。ただ、やっていくうちにいつか商品が先で文章が後になってしまうんじゃないか。
~に広告を置いて、こういう文章を書いて
そういうことじゃなく、友達に話すようにやりたいのに。
人気ブロガーたちはそういうのを乗り越えて仕事をしているのだろうか。
人気ブロガーは、ある程度のアクセスがあるから仕事と割り切れるのだろうか。
難しい。
完全に趣味の方が割り切れるのだろうか。ただ、できればお金も欲しいなぁという煩悩が邪魔をする。
だいたい、ただの一般人が書いた感想に価値なんてあるのだろうか。
自分は何をやりたいのだろうか。結局いろいろな理由をつけて諦めたいだけなのだろうか。めんどくさいだけなのだろうか。難しい。
これから自分はどうなっていくのだろうか。
何者でもない自分が。
【ぼやき】書を捨て、町に出よう
寺山修二の有名な言葉。まさにそんな出来事があった。
どうも、わらもんです。詳細なプロフィールはこちら↓
みなさんは、一人でお店に入ったとき、他人の会話をどのくらい気にするだろうか。僕は結構聞いてしまう。脳内でつっこみをいれてしまう。イヤホンしてる時は、消音にして聞いてしまう。
〇ハンバーガー屋での出会い
昨日のことだ。小腹がすいて近所のハンバーガー屋さんにいった。平日の昼間なんで、客もまばら。注文をしていると、甲高い声が店内に響いていた。
「私って一番になれない女なんだよねー」
「タイプの人から好かれない」
うるせえなと思った。自分の心の中のウエストランド井口が叫ぶ。
「2番にはなれるという自虐風自慢じゃん」「タイプ以外の人からは好かれるっていう自虐風自慢じゃん」
女ってやっぱくそだなって思いながら、ハンバーガーを受け取り、席につく。ボックス席の窓際にくそ女がいた。
(あれ、かなりかわいい)
公共の場で、でかい声で恋愛語る女って、ブスって決まっているのに。突然変異か。もう一度顔を見る。
(やっぱり、かわいい)
その子は、坂道アイドルの中位くらいにいそうな子だった。仮に松田好花とする。
〇松田好花
天真爛漫な感じ。顔の感じ。the男受けマシマシが座っていた。
その対面に座る子は後ろ姿しか見えないが、話し方からして、クールで落ち着いている子だ。この子の声は、基本的に聞こえなかったので、名前は付ける意味もない。好花の演説だと思ってほしい。
読書をしているが、当然、文章は入ってこない。耳に全集中だ。
大学生くらいかなぁ、クラスメイトなのかなぁ、推測しながら聞いていると、衝撃的な一言。
A:今離婚調停中で~
(人生経験上!)
大学生の甘ちゃんが、恋愛語りやがって。こちとら、社会人も経験して、学生恋愛とは違う大人の恋愛もしてんだよって思っていたが、一気に心の中でへりくだる。
A:悩んでた時期があったんだよね。でも、私にはA子がいるから。A子のために、生きなきゃだよね。
(しかも、子どもいる!)
お母さんやってる! もう人生の先輩である。
話は、その後学生時代の話をし始めた。聞いている限り、高校の同級生っぽい。
(略)
A:実は私、高校辞めてからお金なくて夜の仕事してたんだよね。ひかないでね。
(えぇ、それは新展開だ。指名したい! 〇〇したい! 〇〇したい!)
一気に独身男子の願望が出てしまった。明るくてかわいいから人気出たんだろうなぁ、と妄想。
〇教訓
好花は、高校辞めて、風俗でバイトして、結婚して、子どもいて、今離婚調停中である。つらいこともたくさんあっただろうが、今明るく友達に話している。
ふと、自分の何もない人生が恥ずかしくなった。
俺も好花みたいに、過去のつらい話を笑って話せるようになりたい!
つらいことがあっても、笑って話せるなら儲けもんだなって。
年下の名前もしらない女の子に刺激をもらった。
満足して、帰ろうとした。もしこれが、ドラマなら何かのきっかけで話してしゃべって恋をするんだろうけど、そんなことはまるでない。僕の人生にも事件は起きない。
ただ、最後にもう一人の顔だけ見ておきたい。二人組って基本一人かわいかったら、もう一人はブスなはずだ。これは偏見ではなく統計だ。顔を見るために席をたつ。トイレ前の席なので、まずは、トイレに入る。ちょっとドキドキする。レバーを回し、出る。アルコール消毒しながらぱっともう一人を見る。
難しい顔だ。
【ぼやき】おもしろくなりたい
おもしろくなりたい。ずっと思っている。「ウシ君っておもしろいよね! センスが爆発してるよね」って広瀬アリスに笑いながら言われたい。
笑いだ、笑いだ 絶対的な笑い。これこそ、最大のテーマなのだ。
—太田光—
大好きな太田光の言葉だ。これは、太田光が17歳の時に書いたらしい。情熱大陸で紹介されていた。自分の人生のテーマも笑いである。自分は太田光が大好きだ。ネットの書き込みを見ると、「おもしろくない」「しゃしゃるな」「つまんない」などネガティブな書き込みも多い。でもそんな太田光が大好きだ。huluの『太田上田』を観ていると、上田のスキルの高さに驚かされる。フリートーク、ゲストが来た時の回し。太田への返し。すべて当てる。対照的に、太田はよく外す。よくわからないノリをする。ただ、そんな太田光が大好きだ。(ここまでで太田光が大好きと3回も言っている。100万回まで、あと99万9997回だ。)
自分はイケメンではないと、小学校の時に気づいた。女子からプロフィールカードを渡されなかったからだ。(平成生まれならわかると信じている。)
自分は運動神経が普通だと、中学校の時に気づいた。やっていた部活で自分以外スポーツ推薦が来たからだ。(よく考えれば試合に出て怒られているのはいつも自分だった。)
自分には、笑いしかない。こう考えるとなんか消去法みたいだが、自分の生きるところはお笑いしかないのだ。
お笑いは、今まで何もいいことがなかった奴の、復讐劇なんだから。 ――ウエストランド井口――
M1でのウエストランド漫才中の台詞。痺れた。俺も復讐頑張りたいと思う。じゃあ、どうすれば面白くなれるのだろうか。模索中である。教えてほしい。
今は、ダウンタウンの前説を聴いて勉強している。太田は嫌がるだろう。
【音楽】銀杏BOYZの熱さ・綺麗さ・ダサさ
「くりぃむのANNが僕に銀杏BOYZを教えてくれた」
同じような人は何人もいるのではないか。
『熱くて綺麗でダサい』 峯田の熱量、どこまでも素直で純情な歌詞、シュッとしたロックではなく、自己表現のパンクのダサいところ。全部大好きだ。僕は、ロックもパンクも詳しくない。そもそも音楽自体詳しくない。
カラオケには、酔っていないと行きたくない。採点すると70点台。楽器も弾けない。(ギターでかえるの歌だけ弾ける)イヤホンは、アイフォン純正のやつか、Airpodsの偽物で2000円くらいのやつを使っている。
聴いてきた音楽は、Aqua Times(ブレイブストーリー、ごくせん......懐かしい思い出)、GLAY(冬)、UVERworld(とにかくカッコよかった)辺りだ。
大学生の時に、くりぃむANNを偶然youtubeで見つけて、衝撃を受けた。なんて自由なんだろう。特に濟々黌ラグビー部祭り(ぷぶん殴られ事件)、恋愛相談SP。これをリアルタイムで聞けていた人たちに嫉妬した。
話が逸れた。銀杏BOYZの話に戻る。くりぃむANNのエンディングは、『夢で逢えたら』である。
ん?
なんて『熱くて綺麗でダサい』んだろう! 最高だ!
このライブの熱量。もしこの場にいたら、楽しすぎて吐いていると思う。(楽しすぎて吐くという感覚、理解されないがもっている)
そして、どこまでも純粋な歌詞。
君に彼氏がいたら悲しいけど「君が好き」だという それだけで僕は嬉しいのさ
夢で逢えたらいいな 君の笑顔にときめいて 夢でで逢えたらいいな 夜の波をこえてゆくよ
この気持ち、めちゃめちゃ分かる。モテない男子なら分かると思う。大前提として、好きな人ができて、付き合えるという発想がない。喋れたら最高。もし自分の話で笑ってくれたら万々歳。その思い出だけでずっとニヤニヤできるくらい。
だから、彼氏がいることにショックは受けない。自分がその子のことを、好きっていうことだけである意味満足なのだ。
寝る前にいつも考える。今日の話は、ここの部分要らなかったな。もう少しこういう話しとけば盛り上がったかな。あの返しは違ったな。
そういうことを考えると当然夢に出てくる。もし夢で逢えたら、寝起きはハッピー&少し寂しい。
楽しかったなー可愛かったなー&まぁ、夢だもんな……
夢が現実になる事は、たぶんない。でも、夢を見るのは少し楽しみだ。夢で逢えたらいいな。
【自己紹介というか最近のこととはじめたきっかけ】
「なんかよくわかんないけどこのページに来た」
「わらもんって誰」
ってなっていると思います。まずは好きなもの紹介します。
わらもんの好きなもの一覧です。
【好きなもの一覧】
爆笑問題、くりぃむしちゅー、オードリー、さらば青春の光、アルコ&ピース、浅野いにお、松本大洋、窪塚洋介、クリープハイプ、銀杏、エルレ、読書。
超超底辺ブロガーだけど、これから先、よい記事をたくさん書いて、PV数を増やしていきたい! 万が一、執筆者に興味を持ってくれた時のために自己紹介をします。
わらもん中の人プロフィール
タイトルとペンネーム
ブログタイトルもペンネームも「わらもん」
これはいつか変えます。特に名前にはこだわっていません。
※笑門 笑う門には福来る
大好きな爆「笑問」題から二文字取りひらがなに……
というのは後から思いつきました。
【自己紹介というか最近のこととはじめたきっかけ】
現在24歳で、2021年4月から無職です。それまでは、2年間ブラック会社で馬車馬のように働いていました。5時に出勤して21時に退勤するとか、残業100時間越えとか、22連勤とか、どれも濃い思い出ばかりです。つらいこともたくさんありましたが、幸いメンバーに恵まれて楽しい2年間でした。
ただ、2年目の夏。転機が訪れます。
自分の中で漠然とした希死観念が生まれました。
大きなミスをしたとか、とても悲しいことがあったとか、そういう大きなきっかけはありません。
日々、業務におわれ睡眠不足、さらに、プライベートもうまくいかなくなりました。余裕がなくなっていったのでしょう。
「もう死にたい」ではなく「死ぬのもありだなー」
自分で首をつろうとか飛び降りようとかそういうのはまったくありませんでした。
ポップな希死観念です。
運転中、ガードレールに突っ込んでしまったらしょうがない。
トラックがぶつかってきたらしょうがない。
大きな災害に巻き込まれたらしょうがない。
そんな自分を心配してくれた人をぞんざいに扱ってしまいました。
その時気づきました。
「生きるために仕事しているのに何これ」
「身近で心配してくれてる人にいやな思いをさせてまでやってる仕事って何」
退職を決意しました。そして、2021年3月31日、最後の業務を終え、無職になりました。
辞めてから、ぼーっと生きてました。チコちゃんがみたら何回もぶちぎれられているでしょう。
自分がやりたいことって何だろう? 自己啓発本も何冊か読みました。正直、いまだに答えは出ていません。
ただ、やりたいことでぱっと思いついたのは、面白いものをみんなに紹介するということでした。友達に紹介するように。「これめっちゃよかったわー」「これぜひ見て!」そういうことをこのブログでやれたらな、と思います。自分はエンタメに救われてきました。
ポップな希死観念を持っているとき、貪るようにhuluで「太田上田」「おどぜひ」を観ていました。観ている間は、いろいろ忘れられて、楽しい気持ちになっていました。
爆笑問題にもくりぃむしちゅーにもオードリーにも自分はなれないけれど……そんな面白いことはできない。
そして、それを支える作家にもなれない。はがき職人にもなれない。そんな才能はないと思います。
ただ、面白いものを紹介することはできるかなと思いはじめました。
ブログの説明文にありますが、
閉塞感のある毎日にふふって思いたい。面白い本・動画・映画などのエンタメを紹介します。
これをモットーに頑張ります。
【読書感想】有村架純とファミレス行きたい『花束みたいな恋をした』
「有村架純とファミレス行きたい」
「昔の恋を思い出してウってなりたい」
「自分の味わえなかった青春を菅田将暉に重ねたい」
そんな人におすすめだ。『花束みたいな恋をした』に出会ったのはyoutubeの広告だった。
この予告を見てから、映画のことが気になっていた。(正確には、有村架純のことが気になっていた。恋だ。)そんな時、近所のTSUTAYAで、ノベライズ版を見つけた。読むしかない。即買った。
「こんな女子大生いたらなぁ」
有村架純は、女子大生設定。以下、特徴を羅列する。
①ラーメンブログを書いている。
②ミイラ展に行きたがっている。
③「天竺鼠」のライブのチケットを買っている。
④ガスタンクの写真を撮っている。
特徴だけ見たら、童貞である。ぽっちゃり体系、チェックシャツ、メガネ、もごもごしゃべりの童貞である。ただ、これが有村架純なのだ。好きにならないわけがない。
「こんな女子大生がいたらなぁ」の具現化である。
だいたい、女子大生かつ天竺鼠が好きな人って全女子大生の何パーセントなのだろうか。統計を取りたい。あと、天竺鼠って坊主の方(川原)しか顔が思い浮かばない。右側はどんな顔だったっけ。
菅田将暉と有村架純は、運命的な出会いから、互いに惹かれあい付き合う。ただ、そう長くは続かない。その儚さもまたいい。題名が過去形なのだから当たり前だ。
好き!うれしい!ありがと!遊ぼう!楽しい!
大人になると、それだけではいられない。生活。お金。世間体。仕事。様々な要因が恋愛に絡んでくる。(偉そうに言っているが、私は同棲なんてしたことない。最近したことといえば、失恋だ。雑草みたいな恋をした。)
「あぁ、こんな恋がしたい」「こんな大学生活だったら」「儚いなぁ」と思いたい「青春マゾ」の人におすすめする。
この本は、単体ではきっと手に取らなかった。映画の補完として初めて成立する本だと思う。公開されたら、真っ先に観たい。
そして、映画が終わったら、ファミレスで有村架純と映画の感想をおしゃべりしたい。
※「感傷マゾ」存在しなかった青春への祈りです。
青春もののアニメや漫画を過剰摂取した結果、夏休みは田舎の祖母の家で一ヶ月過ごして隣の家に住む麦わら帽子黒髪ロングの白ワンピース少女と仲良くなるとか、浴衣姿の女の子と夏祭りや花火大会に行くとか、感傷的な気分に浸れるノスタルジックな青春のイメージが頭の中に固まってしまう。
そんなアニメみたいな青春は自分にはない。エアコンで室温が28℃に保たれた自室の床に寝転がって、スマホでtwitterやyoutubeを見ていたら何の思い出も作れずに終わっていた現実の自分の青春はすごく惨めで、自己嫌悪してしまう。
いつの間にか、その自己嫌悪自体がむしろ気持ちよくなってしまい、感傷と自己嫌悪をゾンビのように求め続ける性癖が、感傷マゾです。
気分が落ち込んだ時に…… 雨の日はyoutubeで芸人のネタを観よう3選
「もうすぐG.Wなのに気分が落ち込むなぁ」
「雨だと外に出られない……なにしよう」
「芸人のyoutube多すぎて何をを見ていいか分からない」
そんなみなさんにネタを3つ紹介します! 気分が落ち込みやすいこの時期だからこそ、笑っていきましょう!
こんにちは、はじめまして。笑いに救われた男わらもんです。
以下簡単なプロフィールです。
2021年4月1日から無職になりました。それまではブラック企業で2年間歯車として働いていました。好きなもの→さらば青春の光、オードリー、爆笑問題、浅野いにお、窪塚洋介、クリープハイプ、銀杏、エルレ、読書。
詳しいプロフィールはぼちぼち書きます。
- シソンヌ『別れ』
- さらば青春の光『カラオケ』
- ニューヨーク『シェアハウス』
それでは、1つ目の紹介です。シソンヌ『別れ』
スザンヌ……違います。キボンヌ……違います。キングヌ……白日です。シソンヌです。
2009年KOC準決勝進出
2013年KOC準決勝進出
2014年KOC 優勝
堂々たる実績。にしては、テレビの出演が少ない気もしますが、単独ライブのチケットは即完売するなど、ネタには定評のあるコンビ。ディフェンスに定評があるのは池上。
2014年のKOC後には、「あぁ~好きになっちゃう」というフレーズを誰もが一度学校でマネしたでしょう。
『別れ』というネタは、葬式会場が舞台。身内の死をネタにするって、一歩間違えれば不謹慎と言われ、炎上する可能性だってあります。
ただこのネタは、2人の演技力で不謹慎さなんて1ミリも感じられないです。むしろ感動してしまいます。感動と笑いの調和。泣き笑い。一個の物語を見ているみたいです。
2つ目はこちら。
さらば青春の光『カラオケ』
さらば青春の光といえば、最近ネットニュースを騒がせましたね。女性問題、事務所の移籍問題などで、スキャンダラスな印象をもって敬遠している人もいるのではないでしょうか。
それはもったいない!
2人のクズなところが最高なんですよ!(ほめてます)
芸人のyoutubeチャンネルの中では、企画力がずば抜けています。森田の脳みそを見てみたいです。youtubeチャンネルの企画、ラジオのおすすめはいつかします。今回は紹介するのは、『カラオケ』です。
森田がカラオケ屋に財布忘れました。バイトの店員が東ブクロです。
森田「バイトやもんな」 東ブクロ「バイトなんでね」のやり取りが続きます。
同じ言葉を繰り返すのはさらばの得意技ですね。
例)いたトン! 能やん!
バイトという言葉の意味が広がっていきます。
この『カラオケ』のコント。途中から森田と同じ気持ちになっていきます。そして、東ブクロの気持ちも少しわかってきます。視聴者参加型コントです。
ニューヨーク『シェアハウス』
youtu.be2021年4月現在、飛ぶ鳥を落とす勢いのニューヨーク。
2015年 第36回 ABCお笑いグランプリ 決勝進出(4位)
2016年 第37回 ABCお笑いグランプリ 決勝進出(Bブロック 3位)
2018年 第3回 上方漫才協会大賞 話題賞
2019年 M-1グランプリ 決勝進出
2020年 キングオブコント 決勝進出(準優勝)
漫才もコントもできる実力派。
ニューヨークの魅力は「性格悪いなぁ」
人間のだれしももっている悪の部分を出すのがうまいです。
屋敷が小バカにしながら切っていきます。テラスハウスにこういうやついるなぁ。にやにやしながら見られます。
このネタの好きなセリフ
屋敷「俺はお前らと違って本気で夢かなえたいんやで」
「本気で夢かなえようとしてるやつがこんなとこ住まへんやろ」
以上3選でした。コメント欄でみなさんのおすすめ教えていただけるとありがたいです。